2015年10月11日

田舎の想い出、忘れない!

今日、弟から連絡があった。
実家の家の借り手が決まったと・・・・。前から聞いてた話だったので
いよいよ来たかという気持ちでした。
がっ、胸が重苦しく、切なさが沸々と沸いてきました。
「残したところでどうするのっ!誰が管理するの・・家は朽ちて行くんだよ」
そんな声が聞こえてくる・・・そう、管理することなんて出来ないから苦しい;
ずっと田舎に依存してきたし、子供たちも旅行は田舎だったから
想いが深い・・・。

借り手側が、早めに引っ越しをして来たいとの事。
今年はまだ大丈夫と思ってただけに、戸惑う・・。

もう一度行きたい。最後の家をゆっくり想い出に浸りたかったが
借り手側も冬に入る前にという気持ちも分かる。田舎は寒いしね〜。
こうして、本決まりになると、やたら寂しさが募ってくる。
もう、帰れなくなるというおもい。
生まれ育った故郷、母と兄の想い出、毎年通い続けた故郷。
なくなってしまう。
あって当たり前だったのが、消えてく・・・。
帰るところが無くなるのが切ない。

田舎の想い出を振り返ってみた。
デジカメを持ってブログを始めたころからの写真。
母も兄も、まだ元気でいたころ、みんなが集まると賑やかな
声が響いてた。

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母が丹精込めて、野菜を作ってた畑。右は母が植えた桜。

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初夏に稲が青々と育つてる様子。右は初秋のころ稲穂が垂れ始めてる。  

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兄が現役で仕事をしてた頃、遠いけど買いに行って御馳走してくれた刺身
皿盛のすごさに驚く!

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彼岸に帰るのは珍しいが、彼岸花が沢山咲いてたのと
彼岸花ロードが作られてた事、

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神社に叔母様たちが訪れたころ。懐かしいね。

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臆病なちぃーちゃんでした。

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昔と違って、結構頻繁に通うことが出来るようになってた。

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東北の地震から一か月後に起きた地震で、蔵も凄いことになってた。


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家のあちこちにも壁が落ちたりと、地震の爪痕を残してた。 

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蔵と馬小屋は(物置)は壊していただけた。

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帰りに寄った海岸。やはり地震の後の浮遊物が積み上げられてた。
田舎へ帰る道のりの変わり果てた景色に怖さと驚きで
ショックを受けた事を思い出す。
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ちーちゃんは、兄といつも一緒、話し相手だったが兄が入院する前に
亡くなった。

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このころになると、孫の誕生やらで私も仕事と孫の面倒を見たりと
、なかなか帰ることが出来なくなってた。 
そんな孫たちも成長して、田舎へ帰るのも容易ではなくなった。
兄は病気もすすんで、体を動かすのも大儀だったのに、
横たわりながらも家の草むしりをして、私たちを迎えてくれた。
孫たちも初めての田舎に大喜び!
このスイカ割りは大好評だった。
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夜は花火をして楽しみ、孫たちは「また田舎へ来るね」と兄に約束。
孫たちの最初で最後の田舎になりそうです。
3人目の孫も連れて来たかったな〜・・・。   
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兄の病院見舞いの後の田舎の景色
中なかなか見舞いに来てやれなかったことが切なかった。
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母の桜が満開の頃、兄が永眠。
母の植えた、カタクリの花も一輪咲いてた。

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兄の50日祭も,新盆も何んとか無事終えて,ホットする。
お彼岸は 夫婦そろって初めて電車で行った。
だから田舎を眺める余裕が無く、帰ってきた。
ねぇ〜〜〜。。。。。

すみません、私の想い出に長々とお付き合いくださって
ありがとうございました。(__)




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posted by matiko at 13:07| 千葉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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